箱の積載
robat7701さんが・・・
CD125Tに箱を積んで北海道へキャンプツーを計画ちぅ!とかで。。。
船? エアー? まさか自走?
CDのキャリアは標準でもかなりデカイ
積載の為に生まれたバイク!?
但し、チョイと大き目のサイドバッグを付け、箱一杯にキャンプ用具を積め、乗車すると、サイドバッグがマフラーにピッタリ乗っかってしまう
181cmのワタシにはCDがチト小さいし、キャリアをチョイと後ろへ、チョイと上へと・・・
単なるステー(厚さ2mm)を、かませただけです。
(写真クリックだ拡大します)
以前に紹介!?しましたが、キャリアに乗せた箱が前に来ないように100均で買った本立てを置き・・・ (ブレーキをかけ、荷物がチョットでも動き、背中を押すと、そりゃー運転のしにくい事って)
45Lの箱の場合、強力ゴムだけで箱を固定しています。
この45Lはキャンプには使っていません。この箱には合羽、ゴムネット、地図、着替え、ストーブ、コーヒーなどの常備品が入っており、決して重いモノでは有りません。箱の半分は空いていますので、後は簡単な買い物の時に、何かを入れるって感じです。
トランザルプでもCDでも同じ使い方をしています。
強力ゴムをキャリアにひっかけるだけ。
後ろも、同じ
箱を乗せ、ゴムを引っ張り、キャリアにひっかける。
4箇所ですが、10秒で終了。
65Lの箱の場合は、ベルトにしてます。
重いモノはサイドバッグに積め、濡れてはいけないシュラフ、着替えなどを入れているのですが。。。
ゴムがベルトに替わっただけです。
こんな感じです。
4箇所で2分もあればOKっす
トランザルプでもCDでも同じっす。
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2009.03.09 追記 >
箱の淵には、ふすまの隙間に貼るスポンジを貼っています。
・ これで雨水が入ってくる心配はなし
・ 蓋がガタつくこともなし
( コレは
ウニパパの真似で~す )
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